損害保険会社の格付け(一覧付き):任意保険を選ぶ 【自動車保険 解体新書】
自動車保険の保険会社の格付けランキングを紹介しております。公平な立場でご紹介するためにスタンダード&プアーズの内容を引用させていただきました。
自動車保険格付けランキング
どの保険会社を選ぶかの基準は、保険商品の内容が主な判断材料になりますが、アメリカに端を発したサブプライムローン問題で破たんした保険会社もありました。
加入した保険の本体がなくなってしまえば保険自体が無効になる場合もあります。
そこでどの保険会社が現在どのような経営状態にあるかを公表している会社があります。
これがいわゆる格付け会社といわれるもので、様々な会社の情報からその会社独自のランキングをつけるわけです。
ここでは、その中でスタンダード&プアーズ発表の格付けから、 保険会社の格付けを掲載しました。
格付け一覧表
| 保険会社名称 | 保険財務力格付け |
|---|---|
| 東京海上日動火災保険 | AA/ネガティブ/-- |
| 三井住友海上火災保険 | AA-/安定的/-- |
| 損害保険ジャパン | AA-/安定的/-- |
| あいおい損害保険 | AA-/安定的/-- |
| ニッセイ同和損害保険 | AA-/安定的/-- |
| 日本興亜損害保険 | AA-/安定的/-- |
| 日新火災海上保険 | A+/安定的/-- |
| AIU保険 | A+/ネガティブ/-- |
| アメリカンホーム保険 | A+/ネガティブ/-- |
| エース損害保険 | A/安定的/-- |
| 富士火災海上保険 | A-/安定的/-- |
| 共栄火災海上保険 | A-/安定的/-- |
| セコム損害保険 | A-/安定的/-- |
最終更新日 2010年08月26日
- 「保険財務力格付け」について
- ※「BBB」以上に格付けされる保険会社は、強みが弱みを上回る財務内容を特徴とし、債務を履行する可能性が非常に高いと判断されます。
- 「BB」以下に格付けされる保険会社は、強みを上回る不安定要因を有する可能性があるとみなされる。「BB」はこのグループで不安定性が最も低く、「CC」は不安定性が最も高いことを表しています。
- ※「AA」から「CCC」に付いている記号(+または-)は、格付けカテゴリー内での相対的な強さを表わしています。
- 保険会社によっては、日本の国外にある本社又は親会社に対する格付けになります。最新情報や格付けの詳細についてはStandard & Poor's本社のサイトをご覧願います。
| 格付けの説明 | |
|---|---|
| AAA | 保険財務力が極めて強い。 スタンダード&プアーズの最上級の格付け |
| AA | 保険財務力が非常に強い。 最上位の格付け(AAA)との差は小さい |
| A | 強い保険財務力を有するが、上位2つの格付けに比べ、事業環境が悪化した場合、その影響をいくぶん受けやすい |
| BBB | 保険財務力は良いが、上位の格付けに比べ、事業環境が悪化した場合、その影響を受けやすい |
| BB | 保険財務力が限界的である。プラス要因もあるが、事業環境が悪化した場合、債務を履行する能力が不十分になる可能性がある |
| B | 保険財務力が弱い。事業環境が悪化した場合、債務を履行する能力が損なわれる可能性がある |
| CCC | 保険財務力が非常に弱い。債務の履行は良好な事業環境に依存している。 |
| CC | 保険財務力が極めて弱い。債務をすべては履行できない可能性がある。 |
| R | 債務履行能力に関して規制当局の監督下にある。「R」は、違反行為など、財務上の問題と関係のない事柄によってのみ付けられることはない |
| NR | 格付けがなく、保険財務力に関する意見をスタンダード&プアーズは持たないことを示す。 |
出典:スタンダード&プアーズ公表の保険財務力格付け
スタンダード&プアーズ東京のウェブサイトスタンダード&プアーズ本社のウェブサイト(英文)

